赤瓦(あかがわら)
沖縄の土を焼いた赤い屋根瓦。首里では城と城下町が同じ色をまとう。
沖縄の土を焼いた赤い屋根瓦です。首里では首里城の屋根と、城下町の民家の屋根が同じ系統の赤をしていて、まちの色の統一感はここから来ています。
首里城公園の展示では、瓦の先端の文様(瓦当文様)が平成の復元と令和の復元とで並べて比較されています。同じ「赤瓦の首里城」に見えても、復元のたびに調査結果が反映され、細部は作り直されているということです。
⚠️ 「首里城の瓦は昔から赤かった」とは言い切れません。 古い時代には灰色の瓦が使われていたとする研究もあり、赤瓦のイメージがいつ定着したかは議論が続いています。
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出典
- 現地展示 「失われた"首里赤瓦"」(2026-08-10撮影) (確認: 2026-08-10)
- 現地展示 瓦当文様の比較図(平成の復元と令和の復元・2026-08-10撮影) (確認: 2026-08-10)
現地展示パネルは記載された事実のみを使っています(パネルの画像は掲載しません)。