御庭(うなー)
正殿の前に広がる儀式の広場。赤と白の縞は、人が並ぶ位置を示す線だった。
正殿の前に広がる広場で、王国の儀式が行われた場所です。
床には赤と白の縞模様の敷き瓦が並びます。装飾に見えますが、これは官人が位の順に整列するための線でした。どこに立つかが身分そのものを表していたわけで、広場のデザインが序列を可視化していたことになります。
奉神門をくぐって御庭に出た瞬間に正殿が正面に現れる——この見え方も、儀式の場として設計されたものです。
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出典
- 公式 首里城公園 公式サイト(御庭・正殿前広場の解説) (確認: 2026-08-21)
現地展示パネルは記載された事実のみを使っています(パネルの画像は掲載しません)。