大龍柱(だいりゅうちゅう)

正殿正面の階段脇に立つ一対の石の龍柱。龍は国王の象徴。

正殿正面の階段の両脇に立つ、一対の石の龍柱です。龍は国王の象徴で、正殿には柱・屋根・彩色のあちこちに龍がひそんでいます。大龍柱はそのなかでいちばん大きく、正殿の顔といえる存在です。

首里城公園の展示では、寄附によって復元された部位のひとつとして大龍柱が挙げられています。赤瓦・鬼瓦・向拝の彫刻物などと並ぶ扱いで、令和の復元が寄附に支えられていることが分かります。

⚠️ 龍柱の向き(正面を向くか、向かい合うか)は復元をめぐる論点になった経緯がありますが、当サイトでは一次資料での確認が取れていないため書いていません。

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出典

現地展示パネルは記載された事実のみを使っています(パネルの画像は掲載しません)。

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